WP7・2008-第2夜

昨日はやらんかった・・・ そんな毎日できないって。

84/5/1
種付け完了後から。ノーザンダンサー牝馬を頼むぞってトコかな。

84/5/2
未勝利6着・・・ だめだ。

84/6/1
注目の種付け結果。4頭不受胎。 もういっぺん同じので挑戦・・・と思ったら
みんな使えない orz
しょうがないんでニジンスキー&リファールで代用。

84/6/2
未勝利で2着、初の連対。
あと、パーソロンの子はネーチャンに売った。 高かったから。

84/7/1
1頭不受胎。ま、しょうがない

84/8/1
セリ。生まれた当歳を全部売って、ノーザンテーストの牡馬を購入。
ノーザンテースト系樹立のため、ちょっと貢献(笑)
ついでに、1歳を見て回る。やっぱりノーザンテーストの牡馬で唯一買えるやつ(実在じゃないの)を購入。
おまけで、パーソロン直子の牝馬を購入。これは繁殖用かな

84/8/3
2歳のパステルプリンがデビューだが・・・ 見せ場なく5着惨敗。先が思いやられるなぁ

84/9/1
ようやくミッドナイトが未勝利脱出。うーん遅すぎ。

84/9/3
プリンも未勝利勝ち。1200で負けて1800で勝ったから、距離適性の問題かも。

84/10/1
セリ。 ノーザンダンサー直子が1頭いたので購入。あとはよさげなのを適当に。

84/10/2
2頭そろって出走も、500万下では通用せず・・・ つらいなぁ

84/12/3
海外セリ。リファール直子とダマスカス直子で母父リファールの牝馬を購入。こちらも繁殖用(笑)
え? 持ち馬?  順調に負けてますが何か(爆)

84/末
ニジンスキーの繁殖を購入。 牝馬は少しづついいのが揃ってきた。
そういやルドルフのイベントなかったなぁ、と思ったら皐月を負けてた(笑)
で、宝塚・秋天・JCを勝ったシービーが年度代表馬に。 うーむ、既に史実と違う(爆)

85/4/1
待望の出産。ノーザンダンサーから牝馬は3頭。印を含めて悪くない。
肝心の現役馬は・・・ 相変わらず(苦笑)

85/5/1
2回目の種つけ・・・・ と言っても去年と大きく変わらず。笑
ノーザンダンサー7頭つけられた。あとは毎度のようにレイズ・ダマスカスなど系統確立種馬。
ちなみに、母父ノーザンダンサーには、セクレタリアトをつけてみた。将来の日本のセクレタリアト系を背負ってくれ(笑)

85/5/2
プリンが2勝目・・・ しかしオークスは除外対象。 しょうがないな。

85/5/5
オークス除外のプリンが、翌週の白百合Sサクラユタカオーと差のない2着に。
しかも1800で短いとは・・・ これは、ちょっと期待ができるかも?

85/6/1
7頭が不受胎。 もう、いい相手が少ないので、纏めてエルグランセニョールをつけといた。若いから付きやすいし。

85/6/4
セリで買ったトロピカル(ダマスカス×リファールの牝馬)がデビュー戦2着。
早熟ダート馬なので、早いうちに勝って地方重賞登録したい所。

85/7/1
エルグランセニョールは6頭受胎し1頭不受胎。そんなもんかな。

85/8/1
セリ開催。自分のトコで使う繁殖牝馬6頭を除いて売る。
ノーザンダンサー3頭、レイズアネイティブ2頭、ダマスカス1頭。
こいつらは将来、牧場を支える牝馬になってくれる・・・ はず。

85/9/4
パステルプリンが重賞初挑戦・・・ 格上で神戸新聞杯
なんとここで12番人気ながら2着好走。
よし、牝馬だが菊に向かおう。距離適性はあるはずだ(22-33)

85/10/1
繁殖セリ・・・ 馬を多少は入れ替えていかないと。 という訳で少し売ってしまう。

85/10/4
注目の菊は、結局ミホシンザンらに敗れて5着。しかし、これなら悪くないかと。

85/12/1
ステイヤーズS出走。惜しくないけど後ろをつきハナした2着。